REVIEW “U_WAVE CONCERT 2008 evolutio” DVD
Category: 宇都宮隆
昨日の記事への拍手をどうもありがとうございます!
4月1日、新年度のはじまりですね。
新しい門出を迎えた方、変わり映えのしない日常だけど新たなスタートを自らの心に刻んだ方、
みんな頑張れ!!頑張りましょう!!!
エイプリル・フールに、小粋な“ウソ”をついてみたいもんだと、
“大人”を自覚しはじめた頃から思っているのですが、
現実はなかなか。。。。。。オヤジギャグどまりだ。。。。。。
U波DVD見ましたっ!!
というわけで、
二日連続のDVDレヴューをお送りいたします。
・・・・・・“レヴュー”って日本語表記、日本語の奥ゆかしさが表れているよねぇ。。。。。。
まずは、パッケージをまじまじと見ました。
外装は、去年の舞台で使われていた色鮮やかなイスがメイン。
・・・・・・そして、内装はそのイスとともに亡霊のような、エディーさんの白い顔が・・・・!!!
ああ、“通常盤”とは異なる、デザイン性重視バージョンできましたかー!
クリエイターの“ひとひねり”の意図は、よーくよーくわかる気がするんだけどね。。。
エディーさん、こわいです・・・。
うーん、パッケージ的には、通常盤の方が惹かれるかも。。。
あ、だからこその通常盤仕様なのか。。。。。。
FCメンバーには、おおらかな許容を求めているのね。
ああ、いや、さらなる“深み”と“高レベル”を求めているの。。。。。。?
そして本編。
意外と覚えているものですね~。去年の秋、もう五ヶ月も前のことなのにねぇぇぇ。
やはり、UTSUのライブに関しては集中力が違いますね~。。。
そんなふうに自画自賛しながら見ていたのですが、
・・・・・・れれれれ?あれれ??
途中、“千夜一夜”の後、ポエムが省かれていませんか??
いや、正確には、まず曲とポエムの順番が入れ替えられて、
その後にRevoさんが語るポエムがひとつ削られてやしませんかい??
確固たる記憶ではないもので、そうだとは言い切れないのですが、
・・・・・・覚えていないもんですね~(←って、オイ!)
その部分のブックレットのページをひもといてみると、
“POEM4”の後に、“POEM6”と記載されている。。。
“POEM5”はどこに行った??単なる原稿のミス??
・・・と思ったら、“POEM5”は、ああ“千夜一夜物語”をそれとしているのね。。。
・・・って、ポエムか、あれ・・・?
まぁ、それはいいとしても、でも・・・・・・・・、
なんか・・・・なくなってない??
と、まずは疑問点を申してみました。。。
今回のDVD、映像的には“平凡”・・・かな。
最終日にセットされていたカメラの位置と台数から推し量れたことではありますが、
同じアングルの繰り返しの集合体、ですなぁぁ。
被写体に極度に寄る!!とか、
マニアックなアングルから、マニアックに被写体をとらえる!!
ということがない映像ですよね。バストアップショットが多いし。。。
あまりメリハリはないかな~。
見やすいと言えば見やすい。。。
でも、物足りない気持ちがあるのも確か。。。
あらためて思ったのだけど、
U波のメンバーの並びって、フロントの三人とバックの三人がきちんと縦並びになってるのよね。
映像的には撮りにくいんだろうな。
だから、斜めアングルでしか撮るしかないってこともあるんだろうけど・・・。
そんな難点を補って、躍動感を出すために、
しょっちゅう映像の切り替えを行なったり、
“Smoky Woman”と“IDDD”には、
煙だったり、ハレーション効果だったり、残像を引きずる工夫だったり、
そんな特殊効果を用いているのは、ちょっとやりすぎの感が否めないなぁぁ。
まぁ、“IDDD”はなんらかの加工をしないと、難しい場面ではあるけどねぇぇ。
UTSUがちょこちょこカメラ前でなにかしてるのが何気にめっさかわゆいですがね。よっちゃんもね。。。
でも、ライブのありのままを見せてくれた方が、イマジネーションが働くような気がする。。。
“21st Century Flowers”がセピア色になっているのは、
グランジ風なアレンジとあいまっていい感じではありますけどね。。。
途中からフルカラーになるともっとよかったですけどね。。。
そうそう!!“Smoky Woman”の最後に、
UTSUが引きちぎった“紐”の切れ端を、舞台袖に放る場面はもっとクローズアップしてもよかったと思うんですがね~。
もしくは、せめてさえさんが「ちっ」てな小悪魔顔をするところを・・・・。
・・・・・・もしかしてどのカメラも、その瞬間をとらえられていませんでしたか??
うわー、なんで引きの画面なんだぁぁぁ、って思わず叫んじゃったよ。。。
その点、“千夜一夜物語”のくだりは、妙に忠実に充実してるよねぇぇぇ。
・・・・・・まぁ、残念な観点はこのくらいにして、
あとは褒めていきましょね。
あ、“映像作品”に関しての褒めではないけれど。。。。
まず、昨日の記事の冒頭でも申しましたが、
ブックレットの写真もさることながら、
映像の中でも、沙絵子さんがキュート!!かわいい!!愛らしい!!黄色が似合う!!
いやぁぁぁぁ、わたし、ほんとうに、さえさんのこと好きだわ(←妙にしっかり実感)。
さえさん、最初の一列ドラムのときに、くるりとターンなんてしてたんですね!?
体の線も抜群にきれいだし、コーラスもものすごく気配りできてるし、ほんとうに素敵!!
“Innocent Cloud”でのボーカリストぶりも立派です!!
さえさんの動き・・・、振付って、“己”があるんですよね。
そう、ダンスの教育をちゃんと受けて、“スタンダード”をちゃんと知った上で、
それとは並行するアンチな独創性を、さえさんは身につけている。。。
UTSUもまた、そうなんですけどね。。。
あ、あの人の場合、ダンスの教育をきちんと受けた人ではない(いや、受けたことはあるけど極めなかった人)ですが。
でも、UTSUの身のこなしってすっごく好きなんですよぉ。
“CAROL”ツアーのとき・・・、だったかな・・・・・・?
あのとき、UTSUは男性ダンサーをふたり従えていたんですよね。
彼らの動きは、機敏でソツがなくて、まさに鍛えられたダンサーそのもの!
UTSUがね、彼らと同じ振りで三人で踊ると、ああ、UTSUだけ違う!っていうのがくっきりと露呈されるわけですよ。
プロダンサーの動きとは明らかに異質なんですよね。
だけど、UTSUのダンスはたまらなく魅力的で、カッコいい。
当時、かなりお手本とした完成度でした。
はい、踊りのプロである彼らの動きが“邪道”であるかのごとく、
UTSUの動きは素晴らしかったのですよ。。。
UTSUが年を重ねていって、
往年のTMの宇都宮隆の動きをしなくなって久しいですが、
“雰囲気”は完全に確立しましたもんね。スゴイと思います!!
そんなUTSUがボーカルを務めるバンド、U_WAVE。
映像となると、ボーカルが映る比重が大きくなるはずなんですが、
今回の映像は、バンドメンバーをかなり平等に映していますよね。
・・・・・・まぁ、それが映像的に優れていないと思わせる要因でもあるわけですが。。。
・・・てか、かおりんが思いのほか多くない?
エディターはかおりん贔屓か!?と勘繰るくらい。。。
音もさ、ドラムの音が妙にクリアできれいなんだよね。。。
でも、いいですね、こういう扱い。
U_WAVEは、宇都宮隆のソロプロジェクトの一環ではなく、
“バンド”であってほしいと願うわたしには、この上なく好ましい状況。
そのぶん、UTSUがバンドリーダーである自責のもと、
歌いながらも、統括的な立場に立っている“枷”が感じられたりもして・・・・・・。
ハーモニーとか、バランスとか、
そういうことに常に気を配っているように見えて、
がむしゃらに、ただ歌うことだけに神経を費やしていた頃が、
たまらなく懐かしく、愛おしかったりして・・・・・・・・・。
しかし、今回のかおりん、なかなかにカッコいいですね。
DVDで聞いたドラミングは、
生で聴いたときよりもとっても存在感がある音・リズム・ビートをたたき出していると思いました!!
かおりんが悲壮な覚悟で望んだ2008年のU_WAVE。
AXで見たときには、まだまだだな・・・なんて思っていたのですが、
やはり成長なさっていますよね(エディターさんの贔屓目も入っていると思うが)。
・・・・・・と言っても、わたしは“ライブ”の印象を最も重視するので、
次のU_WAVEでのドラマー振りに期待です。。。
そして何気にどばちゃんもカッコいい。。。。(あ、失言・・・?)
髪型が素敵。そして、意外とコーラスに堪能なこと、改めて実感する。
んで、石井ちゃん、映っているの少なくね??
いいキャラなのに、和ませるのに。。。
昔はもっと攻撃的にベースを弾いた印象があるのだけれど、
どこかまるくなりましたね、悟りましたね・・・・。
そしてよっちゃん、
やはりギタープレイは最高!!
そして、序盤、クールなギタリストのフリしているときの気難しそうな顔が素敵!!
アンコールを中心に、こぼれだす親しみのある笑顔も、大好きだぁぁぁ!!!
ほんとうに器用で、でも器用貧乏ではない!!
有能なギタリストであることを知らしめたライブであると思います!
だけど、もうちょっとUTSUとからんでいた記憶があるんだけどなぁぁ。
赤いおべべをきたでっかい男ふたりがニコニコじゃれあう姿をもっと見せてほしかったなぁぁぁ。
Revoさん、
今回の詩は、やはりごめん、どうしても映像が浮かばない。。。
いまひとつつかみきれないんだ。。。どこに足をつけていいのかがわからない。
まだ“途中”という感じ。。。
それから、AXでは思わなかったけれど、
映像になると、Revoさんの発声、破裂音が多いのね。。。
ずいぶん気負ったるなぁと思ってしまった。。。
次のU_WAVEもRevoさんにかかっているんですよね、きっと。。。
お願いしますだよ。
最後に・・・、
UTSUはやさしいよね。謙虚だよね。まわりに感謝しているよね。。。
去年の11月のあのタイミングだったから、余計にそう思うのかもしれないけれど、
そんな宇都宮隆の姿勢が、ひしひしと感じられた二時間余りの映像。
UTSUから離れられない要因は、ここにもあるなぁ。。。。
だから、U_WAVEが大好きなんだぁぁぁ!!
次回のライブに期待!!
そして、映像の進化をもっと期待します。。。
ああ、やっぱ“Wave of Memories”はいいぞー。
4月1日、新年度のはじまりですね。
新しい門出を迎えた方、変わり映えのしない日常だけど新たなスタートを自らの心に刻んだ方、
みんな頑張れ!!頑張りましょう!!!
エイプリル・フールに、小粋な“ウソ”をついてみたいもんだと、
“大人”を自覚しはじめた頃から思っているのですが、
現実はなかなか。。。。。。オヤジギャグどまりだ。。。。。。
U波DVD見ましたっ!!
というわけで、
二日連続のDVDレヴューをお送りいたします。
・・・・・・“レヴュー”って日本語表記、日本語の奥ゆかしさが表れているよねぇ。。。。。。
まずは、パッケージをまじまじと見ました。
外装は、去年の舞台で使われていた色鮮やかなイスがメイン。
・・・・・・そして、内装はそのイスとともに亡霊のような、エディーさんの白い顔が・・・・!!!
ああ、“通常盤”とは異なる、デザイン性重視バージョンできましたかー!
クリエイターの“ひとひねり”の意図は、よーくよーくわかる気がするんだけどね。。。
エディーさん、こわいです・・・。
うーん、パッケージ的には、通常盤の方が惹かれるかも。。。
あ、だからこその通常盤仕様なのか。。。。。。
FCメンバーには、おおらかな許容を求めているのね。
ああ、いや、さらなる“深み”と“高レベル”を求めているの。。。。。。?
そして本編。
意外と覚えているものですね~。去年の秋、もう五ヶ月も前のことなのにねぇぇぇ。
やはり、UTSUのライブに関しては集中力が違いますね~。。。
そんなふうに自画自賛しながら見ていたのですが、
・・・・・・れれれれ?あれれ??
途中、“千夜一夜”の後、ポエムが省かれていませんか??
いや、正確には、まず曲とポエムの順番が入れ替えられて、
その後にRevoさんが語るポエムがひとつ削られてやしませんかい??
確固たる記憶ではないもので、そうだとは言い切れないのですが、
・・・・・・覚えていないもんですね~(←って、オイ!)
その部分のブックレットのページをひもといてみると、
“POEM4”の後に、“POEM6”と記載されている。。。
“POEM5”はどこに行った??単なる原稿のミス??
・・・と思ったら、“POEM5”は、ああ“千夜一夜物語”をそれとしているのね。。。
・・・って、ポエムか、あれ・・・?
まぁ、それはいいとしても、でも・・・・・・・・、
なんか・・・・なくなってない??
と、まずは疑問点を申してみました。。。
今回のDVD、映像的には“平凡”・・・かな。
最終日にセットされていたカメラの位置と台数から推し量れたことではありますが、
同じアングルの繰り返しの集合体、ですなぁぁ。
被写体に極度に寄る!!とか、
マニアックなアングルから、マニアックに被写体をとらえる!!
ということがない映像ですよね。バストアップショットが多いし。。。
あまりメリハリはないかな~。
見やすいと言えば見やすい。。。
でも、物足りない気持ちがあるのも確か。。。
あらためて思ったのだけど、
U波のメンバーの並びって、フロントの三人とバックの三人がきちんと縦並びになってるのよね。
映像的には撮りにくいんだろうな。
だから、斜めアングルでしか撮るしかないってこともあるんだろうけど・・・。
そんな難点を補って、躍動感を出すために、
しょっちゅう映像の切り替えを行なったり、
“Smoky Woman”と“IDDD”には、
煙だったり、ハレーション効果だったり、残像を引きずる工夫だったり、
そんな特殊効果を用いているのは、ちょっとやりすぎの感が否めないなぁぁ。
まぁ、“IDDD”はなんらかの加工をしないと、難しい場面ではあるけどねぇぇ。
UTSUがちょこちょこカメラ前でなにかしてるのが何気にめっさかわゆいですがね。よっちゃんもね。。。
でも、ライブのありのままを見せてくれた方が、イマジネーションが働くような気がする。。。
“21st Century Flowers”がセピア色になっているのは、
グランジ風なアレンジとあいまっていい感じではありますけどね。。。
途中からフルカラーになるともっとよかったですけどね。。。
そうそう!!“Smoky Woman”の最後に、
UTSUが引きちぎった“紐”の切れ端を、舞台袖に放る場面はもっとクローズアップしてもよかったと思うんですがね~。
もしくは、せめてさえさんが「ちっ」てな小悪魔顔をするところを・・・・。
・・・・・・もしかしてどのカメラも、その瞬間をとらえられていませんでしたか??
うわー、なんで引きの画面なんだぁぁぁ、って思わず叫んじゃったよ。。。
その点、“千夜一夜物語”のくだりは、妙に忠実に充実してるよねぇぇぇ。
・・・・・・まぁ、残念な観点はこのくらいにして、
あとは褒めていきましょね。
あ、“映像作品”に関しての褒めではないけれど。。。。
まず、昨日の記事の冒頭でも申しましたが、
ブックレットの写真もさることながら、
映像の中でも、沙絵子さんがキュート!!かわいい!!愛らしい!!黄色が似合う!!
いやぁぁぁぁ、わたし、ほんとうに、さえさんのこと好きだわ(←妙にしっかり実感)。
さえさん、最初の一列ドラムのときに、くるりとターンなんてしてたんですね!?
体の線も抜群にきれいだし、コーラスもものすごく気配りできてるし、ほんとうに素敵!!
“Innocent Cloud”でのボーカリストぶりも立派です!!
さえさんの動き・・・、振付って、“己”があるんですよね。
そう、ダンスの教育をちゃんと受けて、“スタンダード”をちゃんと知った上で、
それとは並行するアンチな独創性を、さえさんは身につけている。。。
UTSUもまた、そうなんですけどね。。。
あ、あの人の場合、ダンスの教育をきちんと受けた人ではない(いや、受けたことはあるけど極めなかった人)ですが。
でも、UTSUの身のこなしってすっごく好きなんですよぉ。
“CAROL”ツアーのとき・・・、だったかな・・・・・・?
あのとき、UTSUは男性ダンサーをふたり従えていたんですよね。
彼らの動きは、機敏でソツがなくて、まさに鍛えられたダンサーそのもの!
UTSUがね、彼らと同じ振りで三人で踊ると、ああ、UTSUだけ違う!っていうのがくっきりと露呈されるわけですよ。
プロダンサーの動きとは明らかに異質なんですよね。
だけど、UTSUのダンスはたまらなく魅力的で、カッコいい。
当時、かなりお手本とした完成度でした。
はい、踊りのプロである彼らの動きが“邪道”であるかのごとく、
UTSUの動きは素晴らしかったのですよ。。。
UTSUが年を重ねていって、
往年のTMの宇都宮隆の動きをしなくなって久しいですが、
“雰囲気”は完全に確立しましたもんね。スゴイと思います!!
そんなUTSUがボーカルを務めるバンド、U_WAVE。
映像となると、ボーカルが映る比重が大きくなるはずなんですが、
今回の映像は、バンドメンバーをかなり平等に映していますよね。
・・・・・・まぁ、それが映像的に優れていないと思わせる要因でもあるわけですが。。。
・・・てか、かおりんが思いのほか多くない?
エディターはかおりん贔屓か!?と勘繰るくらい。。。
音もさ、ドラムの音が妙にクリアできれいなんだよね。。。
でも、いいですね、こういう扱い。
U_WAVEは、宇都宮隆のソロプロジェクトの一環ではなく、
“バンド”であってほしいと願うわたしには、この上なく好ましい状況。
そのぶん、UTSUがバンドリーダーである自責のもと、
歌いながらも、統括的な立場に立っている“枷”が感じられたりもして・・・・・・。
ハーモニーとか、バランスとか、
そういうことに常に気を配っているように見えて、
がむしゃらに、ただ歌うことだけに神経を費やしていた頃が、
たまらなく懐かしく、愛おしかったりして・・・・・・・・・。
しかし、今回のかおりん、なかなかにカッコいいですね。
DVDで聞いたドラミングは、
生で聴いたときよりもとっても存在感がある音・リズム・ビートをたたき出していると思いました!!
かおりんが悲壮な覚悟で望んだ2008年のU_WAVE。
AXで見たときには、まだまだだな・・・なんて思っていたのですが、
やはり成長なさっていますよね(エディターさんの贔屓目も入っていると思うが)。
・・・・・・と言っても、わたしは“ライブ”の印象を最も重視するので、
次のU_WAVEでのドラマー振りに期待です。。。
そして何気にどばちゃんもカッコいい。。。。(あ、失言・・・?)
髪型が素敵。そして、意外とコーラスに堪能なこと、改めて実感する。
んで、石井ちゃん、映っているの少なくね??
いいキャラなのに、和ませるのに。。。
昔はもっと攻撃的にベースを弾いた印象があるのだけれど、
どこかまるくなりましたね、悟りましたね・・・・。
そしてよっちゃん、
やはりギタープレイは最高!!
そして、序盤、クールなギタリストのフリしているときの気難しそうな顔が素敵!!
アンコールを中心に、こぼれだす親しみのある笑顔も、大好きだぁぁぁ!!!
ほんとうに器用で、でも器用貧乏ではない!!
有能なギタリストであることを知らしめたライブであると思います!
だけど、もうちょっとUTSUとからんでいた記憶があるんだけどなぁぁ。
赤いおべべをきたでっかい男ふたりがニコニコじゃれあう姿をもっと見せてほしかったなぁぁぁ。
Revoさん、
今回の詩は、やはりごめん、どうしても映像が浮かばない。。。
いまひとつつかみきれないんだ。。。どこに足をつけていいのかがわからない。
まだ“途中”という感じ。。。
それから、AXでは思わなかったけれど、
映像になると、Revoさんの発声、破裂音が多いのね。。。
ずいぶん気負ったるなぁと思ってしまった。。。
次のU_WAVEもRevoさんにかかっているんですよね、きっと。。。
お願いしますだよ。
最後に・・・、
UTSUはやさしいよね。謙虚だよね。まわりに感謝しているよね。。。
去年の11月のあのタイミングだったから、余計にそう思うのかもしれないけれど、
そんな宇都宮隆の姿勢が、ひしひしと感じられた二時間余りの映像。
UTSUから離れられない要因は、ここにもあるなぁ。。。。
だから、U_WAVEが大好きなんだぁぁぁ!!
次回のライブに期待!!
そして、映像の進化をもっと期待します。。。
ああ、やっぱ“Wave of Memories”はいいぞー。
Comments
お久しぶりです
私やっと昨日見ました…。
あれは全編最終日?
いや~
U_WAVE最高~
DVD見て
ひとり部屋であの時にタイムスリップしてました(爆)
かんちゃん☆ URL 2009-04-06 21:07
Re: かんちゃん☆さん
おひさしぶりです!・・・・・・あー、それはどーなんでしょー??
アンコール分はその他の日も入っていますが、本編はどーなんだろー??
それとわかる撮影用カメラが入っていたのは最終日だけのようですが、
ハンディとか、PAに据えられていたカメラは全日あったはずだから、うまい具合にミックスされているかもしれませんね。
いやはや、ほんとにU_WAVEはいいですよね!
風 散 URL 2009-04-06 23:56